悪玉コレステロールってなに?高いとどうしてダメなの?

体内の脂質であるコレステロールには、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの2種類があります。
この中で増えすぎるとまずいのが悪玉コレステロールです。

悪玉コレステロールはコレステロールを体の様々な場所に届ける働きを持っています。
善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスがいいうちは問題ないのですが、悪玉コレステロールが増えすぎると血管中にコレステロールが蓄積されて、血栓ができたり、血流が悪くなります。
その結果、動脈硬化をはじめ、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な病気を引き起こしてしまいます。
だから悪玉コレステロールが高いのは危険だといわれているんです。

悪玉コレステロールが高くなる原因は色々ありますが、やはり大きいのは食生活や生活習慣の乱れでしょうね。
食べ過ぎや肉中心の食事、野菜不足、アルコールの過剰摂取、喫煙、運動不足などが主な原因になります。
食生活や生活習慣が乱れている方は、既に悪玉コレステロールが基準値をオーバーしている可能性があるので、早めに対処しましょう。

悪玉コレステロールを下げる5つの方法

悪玉コレステロールを下げるのに有効な方法を5つ紹介します。
既に高い方はもちろん、ちょっと気になるという方も一緒に実践してみてくださいね。

悪玉コレステロールを増やす食品を避ける

まず、最初に実践して欲しいのが悪玉コレステロールを増やす食品を避けることです。
卵やレバー、魚卵、ウナギ、生クリームなどには、悪玉コレステロールがたっぷりと含まれているので注意しましょうね。
ただ、まったく食べないのも栄養が偏る原因にもなります。
あくまでも「食べ過ぎに気をつけましょうね」ってことです。

青魚を食べる

悪玉コレステロールを下げたいのであれば青魚がおすすめです。
サバやサンマなどの青魚にはDHA・EPAと呼ばれる悪玉コレステロールを下げる成分が含まれています。
熱を加えると成分が壊れてしまうので、お刺身で食べてください。

トマトを食べる

トマトに含まれるリコピンには、善玉コレステロールを増やす働きがあります。
善玉コレステロールが増えると悪玉コレステロールが減るので、トマトを意識して食べるのもいいでしょう。
リコピン配合のサプリもあるので、トマトが苦手な方はサプリを飲むのもありです。

体を動かす

中性脂肪が増えると悪玉コレステロールも増えてしまうので、適度に体を動かしてください。
脂肪を燃焼させるのに効果的だといわれているのがウォーキングやエアロバイクなどの有酸素運動です。
効率良く脂肪が燃えるまで20分ほどかかるといわれているので、最低でも30分以上は続けましょうね。

ストレスを溜めない

ストレスが溜まると善玉コレステロールが減少します。
善玉コレステロールが減少すると悪玉コレステロールが増えてしまうので、ストレスをできる限り溜めないようにしてください。
ただし、ストレス解消のためにお酒をたくさん飲んだり、タバコを吸うのはNGです。
アルコールの過剰摂取や喫煙はコレステロールを高くする原因になります。

悪玉コレステロールが下がらない場合はサプリを使おう!

生活習慣や食生活を改善しても悪玉コレステロールが下がらない場合もあるでしょう。
そんな時に試して欲しいのが悪玉コレステロールを下げるサプリです。
サプリを飲み始めてから悪玉コレステロールが下がったという方はたくさんいるので、試してみる価値はあります。
事実、私もサプリを飲むようになってから悪玉コレステロールの減りが良くなりましたし!

色々なサプリがありますが、DHA・EPAやサポニン、ナットウキナーゼといった成分が配合されているのは効果が期待できます。
もちろん、サプリだけに頼らず、きちんと規則正しい生活も意識しましょうね。